川越ハーフマラソン2022｜川越の不動産売却・査定ブログ｜センチュリー21ファーストホーム

こんにちは、代表の鈴木です。
12年前、川越商工会議所・青年部として当時の青年部長が立ち上げた小江戸川越ハーフマラソン大会。
走路部会長・総務広報部会長を経て、ずっとマラソンに携わってきました。
50歳になり青年部を卒業後も、非公式の青の会としてマラソン事業のお手伝いを行っていました。
コロナ禍で2年間大会は中止せざるを得ませんでした。
2022の今年は市制100周年でもあり開催を挙行いたしました。
今回は既に定番となっている川越汁の作成です。

夜明け前から川越汁の仕込みが始まりました。

その数、100リットルの寸胴15個と市役所前に用意された数個。

市役所ではおりからの強風にテントが吹き飛ばされ大変な状況からの立て直しでした。

ランナーさんの10000食以上を川越商工会議所青年部とそのOBOGの青の会、
東京国際大学と女子栄養大学、埼玉平成高校からのボランティアも加わり〝美味しい〟って言っていただける川越汁が完成しました。

ランナーさんの帰りを待っていると10時頃からチラチラと完走したランナーさんが戻ってき始め、
200m位の長蛇の列になりました。
学生の皆様のチームワークと準備で渋滞もなく素晴らしい運営が出来ました。

ありがとうございました。

帰ってきて心地よい疲労感はとっくに超えていますが、何より無事に終わり、美味しいって選手の皆さんに言っていただけて良かったですし、ボランティアスタッフの学生さんが素晴らしい笑顔と対応をしてくださったのが選手の皆様にも伝わったのではないかと思います。

ありがとうございました。

お疲れ様でした。