「2023年01月」の記事一覧(22件)
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2023/01/20 08:00 / 投稿日付:2023/01/22 18:04
みなさまこんにちは。
代表の鈴木です。
今日は「焚き逃げ」という言葉についてお話したいと存じます。
焚き逃げ!とは河川敷やキャンプ場などで焚き火を行った際の、
後始末をしないでそのまま放置してしまう行為の事を言います。
私はその「焚き逃げ」に遭遇した際に片付ける様にしています。
見ず知らずの他人の残していった焚火の跡をなぜ片付けるのか?
それは自然環境を守りたいからです。
自由使用可能な河川敷などでは、このような横行が繰り返されると、
地域住民から苦情が入りますと、行政はすかさず立入禁止にしたり、BBQ禁止などの措置をとり、
皆が自由に使えなくなってしまう事を恐れているからです。
歩きタバコのポイ捨てや車内から未だに捨てる人が山いますが、それらを片付けているのは誰なのか?
近隣住民のみなさまに他なりません。
それと同様に自分で見つけた焚き逃げや、
空き缶などのゴミ類は出来る範囲で片付ける様にしています。
綺麗な場所を維持することによって、
マナーを守れる人が増加してくれれば、その地域はキレイな状態のまま保たれる訳です。
掲載した写真は河川でキャンプをした時のモノです。
燃やし切れずに水を掛けたまま放置された炭。
次に来た人は不快でしかない。
直火で焚き火を行い、有ろうことかプラスティック類まで燃やして地球にこびりついた後。
ナイフで削り取り片付けました。
ゴミ捨てをする人を見つけても注意をするとトラブルに発展する可能性もあります。
黙って率先して出来る範囲をきれいにする。
自分がやらずに誰がやる!その精神が最近身に付きました(笑)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/19 00:00
皆様、こんにちは
センチュリー21ファーストホーム宮本です。
先日のお休みに八王子市にあるみんみんラーメン本店さんへ八王子ラーメンを食べに行ってきました。
TVなどでよくヒロミさんが紹介しているお店です。
ふじみ野市の自宅からは、高速利用で1時間ほどの道のりでした。
平日のお昼前に現地へつきましたが、既にお店の外にも10人以上のお客様が並んでおります。
10分程待って店内へ、
以前、細かく刻んだ玉ねぎが特徴の八王子ラーメン、美味しく頂く事が出来ました!(^^)!
では、また
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/16 17:47
センチュリー21ファーストホームの大石です
本日、先日ご契約頂いたお客様の住宅ローンの申し込みにいってきました。
お客様は転職後の期間が短く、銀行では厳しく「フラット35」かな・・・
と思ってましたが、ある銀行さんより、事前承認も取れ、本日「申込」となりました。
当社複数の銀行様と提携金融機関ございますので、不安のある方はいつでもお声掛けくださいませ。
「勤続年数が短い」
「自己資金が少ない」
「カードなどの借り入れがある」
など遠慮なくご相談くださいね
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/15 17:00
こんにちは、望月です。
乾いた日が続きましたが、やっと雨になりましたね。
どうせなら勢い良く降って車の汚れも洗い流してもらいたいものですが、
今回は湿らす程度しか降らず反って汚れが目立ってしまう気がします。
今度の火曜か水曜の定休日は洗車をすることになりそうです。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/14 00:00
こんにちは野村です。
12月31日大みそかに天覧山(てんらんざん)と多峯主山(とうのすやま)へハイキングに行きました。
本当はもっと遠くへ行きたかったのですが、時間が無くお手軽に登れる山にしました。
ヘルスケアアプリで7.9km、上がった階数46階でございました。
ではまた。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/13 08:00
みなさまこんにちは。
代表の鈴木です。
TKGについて
お土産で頂いた卵かけごはん用のお醤油。
その名も「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」
頂いた瞬間にどうしてもTKGが食べたくなってしまい、おやつとして食べてしまいました。
はっきり言いますととても美味しかったのですが、トリュフの味はよくわかりませんでした。
以上、おしまい。。。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/12 12:48
こんにちは、センチュリー21ファーストホーム宮本です。
昨年末に10億円の夢(バラで購入したので最高7億円ですが)を胸に購入した「年末ジャンボ宝くじ」
万が一、当たった場合に備え、数々の妄想を膨らませておりましたが、
昨日のお休みに宝くじを購入したビバモール大井チャンスセンターにて当選の確認に行ってまいりました。
残念ながら夢は儚く散りました・・・・でも、元は取っている(30枚購入で9000円投資)
喜んで良いのかどうか???
複雑な面持ちで帰途につきました。
では、また
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2023/01/09 17:19 / 投稿日付:2023/01/09 17:19
センチュリー21ファーストホームの大石です
新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
初詣はいかれましたか? 私の自宅近くにあるK神社は混雑するので今年は
吉見町にある神社に初詣に行ってきました。最後に「おみくじ」をやってみました。
結果は「吉」…普通にやれという事でしょうね・・・
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/01/08 16:00
こんにちは、望月です。
今日のネット記事で、世界最高速度新記録達成!とありました。
またブガッティか?と思いきやアメ車でした。
車名だけではどんな車か思い浮かばない人も多いと思いますがフォードGTという車です。
アメ車とは思えないようなデザインで、昔のアニメのマッハGOGOGOに出てきそうな車です。
写真の車が時速500キロを達成した2700馬力にチューニングされたフォードGTで、2006年式のようです。
アメリカ本土で実際に販売されているフォードGTは、新車で価格が6500万円くらいです。
最近のフォードGTのデザインは良くなってきていて非常に魅力的です。
市販のフォードGTはもちろん時速500キロも出ませんが、自分としては欧州のスーパーカーよりもずっと魅力を感じますね。
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2023/01/07 16:39 / 投稿日付:2023/01/07 16:39
こんにちは野村です。
明けましておめでとうございます。
年末にハイキングに行きました。
日和田山~物見山~高指山~宿谷の滝~鎌北湖の往復コースです。
駐車場
駐車場は前金300円、封筒に車のナンバーを書いてポストへ投函
スタートはなだらか
最初の分岐点、今回は男坂へ
男坂は岩場がありますが、怖いところはなく比較的楽に登れます。
男坂を登りきると金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)の鳥居です。ここは見晴らしがよく景色を楽しめます。
神社の境内を超えて少し進むとまた日和田山と高指山の分岐がありますが、日和田山へ
すぐに山頂です。標高305mでございます。
山頂からの景色
次は高指山(たかさしやま)へ向かいます。少し下って少し登ってアスファルトの道路に出て右に曲がるとすぐにつきます。
最近まで工事で登れませんでしたが、完成しておりました。
頂上からの景色はあまりよくありません。
標高は330mです。
続いて物見山方面へアスファルトの道路を少し歩くと綺麗なトイレと東屋があります。
いつもここで休憩をいたします。
東屋から見える商店には自動販売機もありジュースも買えます。
商店を過ぎるとすぐに物見山への入口あります。
ここから物見山への道は滑りやすいのでご注意ください。
今回は乾燥していて滑りませんでした。
濡れていると本当によく滑ります。
物見山山頂は樹に遮られて景色は楽しめません。
ベンチがあって、食事休憩の方が多くいます。
標高は375m、ここまでは多くの人が登っています。
その先へ行く方は減って、さらに北向き地蔵方面の方と宿谷の滝方面の方に分かれて人とあまりあわなくなります。
さらに進むと北向き地蔵と宿谷の滝の分岐があります。
私は右に降りていきます。
降っていくと一旦アスファルトの道路へでます。
でたら左へ30m位先にハイキングコースの入口(右側へ)があります。
ここから少しの間は下りの急斜面となります。
斜面を降りると沢沿いの道です。
陽も当たらずヒンヤリとします。
少し行くと東屋がある広場に出ます。
広場も分岐点です。
私は宿谷の滝方面へ
宿谷の滝です。
広角レンズで撮影したため、実際より小さくなってしまいました。
綺麗に整備された観光用の道を進むとトイレがあります。
トイレは高指山と物見山の中間点の東屋横、宿谷の滝、鎌北湖の3ヶ所がございます。
熊らしき動物の目撃情報とありますが、私はカモシカではないかと思っております。
私は5回くらいしか来ていないのに3回も目撃しました。
そのまま進んで水道橋みたいなものをくぐったら直ぐに左へ
少し登ります。
直ぐに道路にでます。
右へ50mほど進むと左側にハイキングコースに入れます。
すこし登り、
少し降ると開けて整備された鎌北湖の観光用の歩道があります。
階段を下りれば鎌北湖
鎌北湖の堰堤工事が終わり水が張られていました。(前回行った際は工事中でした)
堰堤のベンチで持って行った食事をたべて、あとは来た道を戻りました。
スマートフォンのヘルスケアアプリで総距離14km、登った階数165階(495m相当)、22000歩でございました。
ではまた。